化粧品企画会社様より既にエンドシールされたチューブに、 できるだけ大きくデザインラベルを貼りたいとのご相談をいただきました。 チューブの変形に追従しやすい伸縮性の高いラベル基材を選定し ラベルサイズなどの仕様設計から校正、ラベル製作、貼り加工まで対応しました。
エンドシール済みの化粧品チューブへ、大判のデザインラベルを貼り付けた加工事例
化粧品チューブへのラベル貼りは、容器の形状や材質、 ラベルサイズによって仕上がりが大きく変わります。
今回は、内容物を充填する前の一般的なチューブとは異なり、 すでにエンドシールされた状態のチューブへの貼り加工でした。 さらに、容器の広い範囲をデザインラベルで覆いたいというご希望がありました。
そこで、ラベル基材の選定だけでなく、 チューブの形状に合わせたラベルサイズや貼り付け仕様から検討しました。
化粧品企画会社様より、 エンドシール済みの化粧品チューブ300本への ラベル製作・貼り加工についてご相談をいただきました。
ご希望は、チューブ表面のできるだけ広い範囲を使って デザインを見せることでした。 そのため、小さな表示ラベルではなく、 チューブの形状に合わせた大判サイズのラベルを貼り付ける必要がありました。
ラベルの材質やサイズも確定していない段階からのご相談だったため、 完成したラベルを貼るだけではなく、 容器に合わせた仕様設計から進めることになりました。
1,000本以下程度の小ロットで調達するチューブは、エンドシールされた状態で入荷するケースが多くあります。 エンド部分が開放された状態であれば、チューブ内部に専用治具を入れて形状を安定させ、ラベラー機を使用して広い面積にもきれいにラベルを貼ることができます。 一方、エンドシール済みのチューブは容器そのものが立体的な3D形状となるため、通常は大きな面積のラベルをきれいに貼ることが難しくなります。 今回は、この条件の中でできるだけ大きなデザイン面を確保することが課題でした。
1,000本以下程度の小ロットでは、エンドシールされた完成状態のチューブを使用するケースが多くあります。今回も、すでにエンドシールされた状態でのラベル貼り加工でした。
エンド部分が開放されているチューブであれば、内部に専用治具を入れてチューブの形状を安定させることで、ラベラー機を使用して広い面積にもきれいにラベルを貼ることができます。
エンドシール済みのチューブは立体的な3D形状となるため、大きなラベルほどシワや浮きが発生しやすく、通常は貼れる面積が限られます。今回はラベルの材質・サイズ・貼り方を工夫し、できるだけ広いデザイン面を確保しました。
ラベルの印刷だけ、貼り加工だけではなく、 実際のチューブを確認しながら仕様を決め 校正から本生産まで一連の工程を進めました。
実際の容器形状とデザイン範囲を確認しながら、 どの程度までラベルサイズを大きくできるかを検討しました。 見た目だけでなく、貼り付け時の作業性や 貼付後の状態も考慮して仕様を決定しました。
チューブの変形にラベルが追従しやすいよう、 伸縮性の高い「カイナス」をラベル基材として採用しました。 チューブを押したり変形させたりした際に、 ラベルのシワや浮き、剥がれが起こりにくい仕様を目指しました。
仕様を決定した後、すぐに300本を量産するのではなく、 校正を行って実際のチューブに貼り付けた状態を確認しました。 ラベルサイズや見え方、貼り付け状態を確認したうえで 本生産へ進めました。
今回はエンドシール済みのチューブであり、 大判ラベルをきれいに仕上げることを優先して、 1本ずつ状態を確認しながら手貼りで加工しました。
容器へのラベル貼りでは、 ラベルそのものがきれいに印刷されていても、 容器との相性やサイズが適していなければ、 貼り付け後にシワや浮きが発生する場合があります。 今回はラベルの仕様設計から貼り加工まで一貫して検討することで、 実際の容器に合わせた仕様で本生産を進めました。
今回は、仕様検討から校正、本生産まで 約1か月半で進行しました。
チューブの広い範囲を使った大判ラベルでも、 容器形状に沿ってきれいに仕上げることができました。
エンドシール済みのチューブに、 大きなデザインラベルをきれいに貼り付けることができました。
今回は、一般的な小さな表示ラベルではなく、 商品デザインとしてチューブの広い範囲を覆うサイズでした。 そのため、基材選定、ラベルサイズ、貼り付け方法を 個別に検討したうえで加工しています。
仕様設計から校正、本生産まで約1か月半。 300本すべての貼り加工まで対応しました。
ウエダ印刷では、エンド部分が開放された状態の チューブへのラベル貼りについては、 ラベラーを使用した加工実績があります。
一方、今回のようにエンドシール済みのチューブや、 大きなラベルを貼りたい場合など、 容器の状態や仕様によっては通常の機械貼りとは異なる方法を 検討する必要があります。
容器形状、数量、ラベルサイズ、ラベル材質などを確認し、 製品ごとに適した加工方法をご提案します。
ラベルサイズや材質が決まっていない段階でも、 実際の容器を確認しながら仕様を検討できます。
ラベル製作と貼り加工を別々に考えるのではなく、 最終的な貼り上がりを考慮して進めることができます。
機械貼りだけでなく、 製品仕様や数量に応じて 手貼りによる加工も検討します。
「このチューブにラベルを貼れるか分からない」 「できるだけ大きなラベルを貼りたい」 「ラベルの材質やサイズから相談したい」など、 容器とラベルの仕様が決まっていない段階からでもご相談いただけます。
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